[令和7年1月6日締め切り]令和7年度任用 徳島市会計年度任用職員選考試験(事務)
最終更新日:2024年11月29日
市の各部局で令和7年度に勤務する会計年度任用職員の選考試験を次のとおり実施します。
会計年度任用職員とは、多様化する行政需要に対応するため、職員の補助として1会計年度の範囲内で任用される一般職の地方公務員です。
申込受付期間
令和6年12月2日(月曜)から令和7年1月6日(月曜)まで
- 申込みは、電子メール、郵便または持参に限ります。
- 申込みは、令和7年1月6日(月曜)までに到着(必着)したものに限り受付します。
- 受付期間経過後の申込みは、一切受付しませんので十分注意してください。
- 試験の日程、会場、方法等を変更する場合は、徳島市ホームページでお知らせします。
(重要)
申込受付後における、徳島市総務部人事課からの連絡(「申込受付完了メール」の送信等)は、原則として電子メール(受験申込書に記載の電子メールアドレス宛て)により行います。やむを得ない事情により、電子メールを使用できない場合は、受験申込時等に申し出てください。
試験日時
令和7年1月18日(土曜)または19日(日曜)の本市が指定するいずれかの日及び時間
試験場
徳島市役所(徳島市幸町2丁目5番地)
任用予定人員
フルタイム(週38時間45分)勤務:40人程度
パートタイム(週35時間以内)勤務:20人程度
受験資格
市民に対する窓口業務を遂行する能力があり、かつ、パソコンの基本操作(文書作成・表計算)ができる者
ただし、次のいずれかに該当する者は受験できません。
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
- 徳島市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
- 人事委員会又は公平委員会の委員の職にあって、地方公務員法第60条から第63条までに規定する罪を犯し、刑に処せられた者
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
試験実施要綱・申込書のダウンロード
試験実施要綱には受験資格、受験手続等の必要事項が記載されていますので、必ず確認してください。
申込手続等
電子メール、郵便または持参により受験申込書を提出してください。
(注意)提出された書類は、返還できません。
電子メールによる申込みの場合
電子メールの件名を「会計年度任用職員申込」とし、受験申込書をPDF 形式で送信してください。
(送信先メールアドレス: [email protected] )
郵便による申込みの場合
封筒の表に「会計年度任用職員申込」と朱書きし、受験申込書を同封の上、必ず「簡易書留郵便」にて送付してください。
令和7年1月6日(月曜)までに到着(必着)したものに限り受付します。
持参による申込みの場合
令和6年12月2日(月曜)から令和7年1月6日(月曜)までの午前8時30分から午後5時まで受付します。(土曜、日曜及び令和6年12月28日~令和7年1月5日は除く。)
注意事項
受付期間経過後の申込みは、一切受付しませんので十分注意してください。
試験方法
面接試験(主として職務適性、コミュニケーション能力等の評価を行います。)
選考方法
選考は一定の基準を満たした受験者を合格とし、その者の中から勤務条件等を考慮して、成績の高得点順から任用の必要が生じた際に任用しますので、必ずしも令和7年4月からの任用になるとは限りません。
また、合格しても任用されない場合があります。
合格発表
令和7年2月中旬、受験者に文書で通知します。
勤務条件等
勤務条件については、原則、次のとおりです。
注記1:任用期間、勤務日および勤務時間等は、勤務する所属により異なる場合があります。
注記2:任用までに関係条例や規則等の改正が行われた場合は、その定めるところによります。
就業場所 | 市の各部局(本庁舎及び出先機関) |
---|---|
業務内容 | 事務補助等(市民に対する窓口業務やパソコンを使用した業務等に従事します。) |
任用期間 | (最大)令和7年4月1日から令和8年3月31日まで |
勤務日 | フルタイム勤務:週5日(原則、月曜日から金曜日) |
勤務時間 | フルタイム勤務:週38時間45分 原則、午前8時30分から午後5時まで(休憩45分) |
給料 | フルタイム勤務:月額162,100円から181,800円 |
諸手当 | 本市の給与条例等に定めるところにより、通勤手当、期末手当(6月・12月)等を支給します。 |
休暇 | 任用期間に応じて年次有給休暇(初年度は最大12日)を付与します。 |
社会保険 | 健康保険、厚生年金保険及び雇用保険は、各法令の定めにより加入します。 |
災害補償 | 公務上又は通勤途上による災害については、勤務場所や勤務期間等に応じて、市の非常勤職員の公務災害補償制度、労働災害補償保険、地方公務員災害補償制度のいずれかにより補償されます。 |
その他 | 会計年度任用職員は、正規職員と同じく、一般職の地方公務員であることから、秘密を守る義務、信用失墜行為の禁止、職務に専念する義務等の地方公務員法の規定が適用されます。 |
注意事項
- 身体上の理由により、試験場に特に何らかの配慮(試験当日に車いすの使用を希望する場合等)を必要とされる人は、申込書の該当欄に記載してください。
- 周辺道路の混雑防止のため、試験場への車の乗入れは送迎を含め、ご遠慮ください。付近に受験者用の駐車場はありませんので、必ず交通機関等を利用してください。周辺の道路や店舗等への駐車は固く禁止します。
- 試験当日は筆記用具を持参してください。
- 受験に際して徳島市が収集する個人情報は、当該試験及び任用に関する事務以外の目的では一切使用しません。
- 受験手続その他試験に関することは、徳島市総務部人事課にお問い合わせください。
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