更新日:2019年5月1日
徳島市は、外国人観光客の増加などを見据え、外国人も安心して119番通報ができるように「三者間同時通訳サービス」を県内で初めて導入しました。これにより、119番通報時や救急現場などでの外国人とのコミュニケーションを円滑に行うことができるようになります。また、近い将来に発生が予測されている南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備えるために、津波避難施設の整備などに取り組んでいます。今後も、市民の尊い命を守ることができるまちづくりを進めていきます。
徳島市が導入したシステムは、民間の電話通訳センターを介した三者間同時通訳サービスで、外国人通報者と高機能消防指令センター、通訳者の三者が同時に通話できるものです。消防指令センターが通訳者を介し、傷病者の容態を聴取し、救急車を出動させます。現場対応時では、公用携帯電話を使用して、消防隊員や外国人が通訳者と直接やりとりできます。英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語などに、24時間・365日対応します。三者間同時通訳サービスの開始により、外国人に対しても、より迅速かつ的確な、消防・救急対応を行うことができるようになります。
川内町における津波避難困難地域の住民の避難場所を確保するために徳島自動車道「のり面(道路脇の斜面)」を活用した津波避難施設の整備を進めています。今回、平成26年度に完成した米津地区、富吉地区に加えて、新たに4地区(加賀須野地区、大松地区、平石夷野地区、北原地区)の津波避難施設が完成しました。
災害時、安全な場所へ素早く避難できるように、「図記号」を用いた誘導標識を各コミュニティセンター(26カ所)と川内町民会館に設置しました。この標識板は、日本工業規格(JIS)で標準化された災害種別を表す図記号を用いて、避難場所がどの災害に対応しているかひと目でわかるようになっています。
徳島市では、 「徳島市まちづくり総合ビジョン 」 に掲げる基本目標「まもる」まち・ とくしまの実現に向け、さらなる消防・救急体制の充実や防災・減災対策の強化に取り組み、誰もが安全・安心で快適に暮らせるまちづくりを目指します。
問い合わせ先
三者間同時通訳サービスに関すること=消防局通信指令課 電話:088-656-1198 FAX:088-656-1202
高速道路津波避難施設に関すること=危機管理課 電話:088-621-5529 FAX:088-625-2820
災害種別標識板に関すること=防災対策課 電話:088-621-5527 FAX:088-625-2820
5月1日から元号が「令和」にあらためられました。徳島市から発送する文書などの日付や年度は原則として元号を使用していますので、5月1日以後に発送する文書などには「令和」を使用することになりますが、納税通知書など「平成31年度」の表記が残るものもあります。旧元号「平成」が表記された徳島市からの文書などは、改元後も法律上の効果が変わることはありませんので、有効なものとして取り扱います。また、改元に伴い、あらためて文書などを発行することは原則ありませんので、ご理解とご協力をお願いします。なお、元号の表記について不明な点がある場合は、当該文書の発信元である徳島市の各担当課へご確認ください。
問い合わせ先 総務課 電話:088-621-5016
身体障害者手帳、戦傷病者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人で、一定の要件を満たす場合は、申請により軽自動車税を減免できます。すでに承認されている車両は、申請の必要はありませんが、主な定置場(ていちば)(使用の本拠の位置)を徳島市外から徳島市内へ変更した場合や車両を乗り換えた場合などについては再度申請が必要です。
のいずれかに該当する人に限り、同一生計の同居親族が所有・運転し、障害のある人のために使用する場合
注記:障害のある人が所有・運転する場合以外の車両は、通勤・通学・通所などを週1回以上(月4回以上)行っている証明書が必要です。また、障害のある人のみの世帯で、本人が所有し、常時介護する人が運転をする場合の車両は運行計画書も別途必要です。
減免は普通自動車・軽自動車・バイクなど障害のある人1人につき1台のみです。詳しくはお問い合わせください。
持っている障害者手帳などや障害の種類によって異なりますので、お問い合わせください。
5月31日(金曜)までに、納税通知書、平成31年4月1日以前に交付された身体障害者手帳、戦傷病者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、運転者の運転免許証、自動車検査証、印鑑、マイナンバーカード(通知カードでも可)を持って直接、徳島市役所2階市民税課へ。
なお、障害のある人が使用するために、車椅子の昇降装置などを備えた車両や公益のために使用する車両の減免に関してはお問い合わせください。
問い合わせ先 市民税課 電話:088-621-5067
徳島市は、阿波銀行と連携し、創業予定の人や創業して間もない人、若手経営者などを応援するため、講演会を開催します。
日時 5月18日(土曜)午前10時から正午まで(開場9時30分)
場所 あわぎんホール5階会議室6(徳島市藍場町2)
内容 「うまくいく起業家とうまくいかない起業家」をテーマにウェイビー代表取締役の伊藤健太さんが講演
定員 80人(先着)
申し込み方法 参加申込書(徳島市役所3階経済政策課で配布。徳島市ホームページからダウンロード可)に必要事項を書いて、ファクスで阿波銀行営業推進部(FAX:088-623-3549)または直接、阿波銀行本支店窓口へ
問い合わせ先 経済政策課 電話:088-621-5225
少子高齢化が進む中、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために、住民同士が助け合い、支え合うまちづくりの仕組みについて学んでみませんか。
日時 5月20日(月曜)午後7時から午後9時まで
場所 渭東(いとう)コミュニティセンター大会議室
申し込み方法 5月15日(水曜)までに、電話で徳島市地域包括支援センター(電話:0120-24-6423)へ
問い合わせ先 高齢福祉課 電話:088-621-5574
電話回線を使って病気や事故などの緊急事態の発生を協力者に通報する装置を貸し出します。なお、申請時には協力者が2人必要で、貸し出し台数には限りがあります。装置と設置工事代は無料です。修理代や電話料金などは本人負担。
対象者 徳島市に住民登録している一人暮らしで、65歳以上の人または総合等級1級、2級の身体障害者手帳を持ち、所得税が課税されていない人
申し込み方法 5月31日(金曜)までに65歳以上の人は高齢福祉課 電話:088-621-5176 FAX:088-624-0961 総合等級1級、2級の身体障害者手帳を持っている人は障害福祉課 電話:088-621-5177 FAX:088-621-5300へ
日時 5月15日(水曜)午前11時から
情報伝達手段 同報無線設備 徳島市防災ラジオ ケーブルテレビ 注記:ケーブルテレビ徳島(122ch)、国府町CATV(112ch) エフエムびざん NET119緊急通報システム
放送内容 チャイム→「これは、Jアラートのテストです」×3回→チャイム
注記:実際の災害と間違えないようにご注意ください。
問い合わせ先 消防局通信指令課 電話:088-656-1190
「エシカル消費(倫理的消費)」とは、環境、人や社会、地域に配慮した商品やサービスを選択することです。例えば、環境に優しい「エコ商品」の購入や地域を元気にする「地元の商店街での買い物」、「地産地消」などの思いやりある消費行動が、私たちや未来の子どもたちにとって住みよい社会や環境の実現につながります。
徳島県では、5月の第2土曜日から15日間を「消費者市民社会推進期間」に定めています。徳島市においても、5月は消費者月間として豊かな消費社会の実現のための啓発を実施しています。
持続可能な社会の実現に向けて、あなたもエシカル消費を始めてみませんか。
問い合わせ先 市民生活課 電話:088-621-5145
阿波おどりの過去、現在、そして未来について理解いただくために、「これからの阿波おどりQ&A」を作成しました。徳島県内の市町村役場や観光施設などで配布しています。また徳島市ホームページからもダウンロードできます。
問い合わせ先 観光課 電話:088-621-5298
日本国憲法は、平和主義・基本的人権の尊重・国民主権を基本理念とし、昭和22年に施行された平和憲法です。
この基本理念に基づき、昭和60年6月に徳島市議会で決議された「徳島市非核平和都市宣言」も、平和主義の理念から、市民の暮らしを守ろうとするものです。
私たちはこれからも、この平和なまちで、この自由で安全な暮らしを守り続けなければなりません。
問い合わせ先 総務課 電話:088-621-5017
5月11日(土曜)から5月20日(月曜)までの10日間「春の全国交通安全運動」が実施されます。
運動の重点は、子どもと高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止、自転車の安全利用の推進全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、飲酒運転の根絶、横断歩道における歩行者優先の徹底、です。
交通事故のない住みよい徳島市にしましょう。
問い合わせ先 市民生活課 電話:088-621-5130
6月10日までは「春の農作業安全運動月間」です。農作業中の重大な事故を防ぐため、作業中の安全確保には細心の注意を払いましょう。特に農業機械は格納するまで、安全使用・安全運転に努めてください。
問い合わせ先 農林水産課 電話:088-621-5252
徳島市は、徳島県教育会と地域文化の振興に関する連携協定を締結しています。市内を拠点とする文化芸術団体が行う文化事業を対象に、同会館大ホールを基本料金の2割引きで利用できます。注記:設備・器具・空調費などの利用料金は除きます。
所在地 徳島市北田宮1-8-68
収容人数など 800人(固定席750、移動席50)、舞台、楽屋
問い合わせ先 徳島県教育会 電話:088-633-1511、文化振興課 電話:088-621-5178
日時 弁護士相談=5月8日(水曜)、6月12日(水曜)各日午後1時から午後4時まで(要予約)、一般相談=土曜・日曜・祝日を除く毎日午前8時30分から午後5時まで
場所 成年後見支援センター(徳島市沖浜東2)
問い合わせ先 成年後見支援センター 電話:088-679-4100
日時 5月12日(日曜)、5月26日(日曜)各日午前8時30分から正午まで
場所 徳島市役所1階案内横
内容 市税(軽自動車税など)、国民健康保険料および後期高齢者医療保険料の納付や納付相談(電話相談も可)ができる臨時窓口を開設
注記:納付書がなくても納付できます。当日は市役所東側駐車場(JR線路沿い)が利用可。
問い合わせ先 納税課 電話:088-621-5077、電話:088-621-5078、電話:088-621-5080、保険年金課 電話:088-621-5165
日時 5月12日(日曜)、5月26日(日曜)各日午前8時30分から正午まで
場所 徳島市役所1階
内容 住民異動届、住民票の写し・戸籍謄抄本の交付、印鑑登録など
問い合わせ先 さわやか窓口相談室 電話:088-621-5039
日時 5月11日(土曜)午後2時から午後3時30分まで
場所 徳島城博物館和室
内容 落語家の林家竹丸さんによる落語「子ほめ」ほか一席と四国大学教授の須藤茂樹さんによる解説
定員 80人(先着)
費用 入館料(大人300円、高校・大学生200円、中学生以下は無料)が必要
問い合わせ先 徳島城博物館 電話:088-656-2525
日時 5月17日(金曜)午前9時から午前11時まで
場所 徳島市民病院1階エントランスホール
内容 血管年齢測定、骨密度測定、管理栄養士による栄養相談、歯科衛生士による口臭チェック
注記:参加者には測定データ、花ポットなどをプレゼント(先着150人)。
問い合わせ先 徳島市民病院 電話:088-622-5121
徳島市民病院で勤務する臨時看護師を10人程度募集します。雇用期間は6カ月(勤務状況が良好な場合は更新あり)。日給は10,450円から13,750円(日給のほかに、時間外勤務手当や夜勤手当などあり)。勤務時間などについては相談に応じます。
申し込み方法 徳島市民病院総務管理課 電話:088-622-9323
日時
5月14日(火曜)、5月21日(火曜)、5月28日(火曜)
注記:午前10時から正午までと午後2時から午後4時までの2クラス
場所 シビックセンター
内容 バーナーワークによるトンボ玉の制作
対象者 18歳以上の人
定員 各8人(先着)
費用 3,600円(3回分。徳島市外の人は3,960円。材料費が別途必要)
申し込み方法 徳島ガラススタジオ 電話:088-669-1195
6月11日(火曜)、6月18日(火曜)、6月25日(火曜)
注記:午前10時から正午までと午後2時から午後4時までの2クラス
場所 シビックセンター
内容 バーナーワークによるトンボ玉の制作
対象者 18歳以上の人
定員 各8人(先着)
費用 3,600円(3回分。徳島市外の人は3,960円。材料費が別途必要)
申し込み方法 徳島ガラススタジオ 電話:088-669-1195
徳島市では、教育の振興のための施策に関する基本的な指針となる「徳島市教育振興基本計画(第3期)」を策定するにあたり、ご意見やご提言をいただく計画策定委員会の委員を募集します。
対象者 徳島市内在住、在勤、在学の20歳以上の人
定員 若干名(応募書類により選考)
申し込み方法 5月17日(金曜)(消印有効)までに、住所、名前、年齢、電話番号、徳島市外の人は勤務先名または学校名と、「徳島市の教育について」をテーマとした小論文(800字程度)を、郵送または直接、徳島市役所11階教育委員会総務課(〒770-8571 幸町2-5 電話088-621-5405)へ
日時 5月19日(日曜)午後1時から午後3時まで
場所 東消防署(徳島市新蔵町1)
内容 人工呼吸法や胸骨圧迫、AED(自動体外式除細動器)の取り扱いなどの講習
申し込み方法 消防局警防課 電話:088-656-1192
徳島市では、ごみの現状や処理方法を知り、ごみの減量や分別の大切さを理解していただくために、ごみ処理施設の見学会や地域懇談会、出前ごみスクールを開催しています。ぜひお気軽にお申し込みください。
内容 徳島市の職員が、徳島市のごみの現状や分別方法などを解説します。また、西部環境事業所(徳島市国府町)やプラスチック製容器包装中間処理施設(マリンピア沖洲)、減量・再資源化施設(徳島市丈六町・飯谷町)などを見学していただきます。 なお、施設の点検・修理中は見学できない場合があります。
対象者 町内会やサークル、婦人会などの市民団体
申し込み方法 希望日や参加人数、見学希望施設などを、電話または直接、徳島市役所10階市民環境政策課 電話:088-621-5202へ。
内容 徳島市の職員が、要望のあった地域の集会所やコミセンに出向き、徳島市のごみの現状やごみの正しい分別方法、処理されたごみの行方などについて説明を行います。
対象者 徳島市内在住の人(原則として町内会やPTAなどの団体)
申し込み方法 希望日や参加人数、見学希望施設などを、電話または直接、徳島市役所10階市民環境政策課 電話:088-621-5202へ。
内容 徳島市の職員が、講師として学校などに出向き、徳島市のごみの現状や正しい分別方法、リサイクルについての授業を行います。内容は要望に合わせて変更可能です。
対象者 徳島市内の幼稚園、保育所、小・中学校に通う子ども
申し込み方法 希望日や参加人数、見学希望施設などを、電話または直接、徳島市役所10階市民環境政策課 電話:088-621-5202へ。
考古資料館では、皆さんが撮影した歴史や文化を感じる徳島市内の風景写真を随時募集しています。
申し込み方法 エントリーシート(考古資料館ホームページからダウンロード可)に必要事項を書いて、郵送または直接、考古資料館(〒779-3127 国府町西矢野字奥谷10-1 電話:088-637-2526)へ
注記:応募条件など詳しくは、考古資料館ホームページをご覧ください。
体験学習の企画・準備・指導と展示解説を行う活動支援グループと徳島市の歴史や文化に関連する資料の調査・情報整理を行う調査研究グループのスタッフを募集します。
対象者 18歳以上の人
申し込み方法 電話またはファクス、メール、直接、考古資料館(国府町西矢野 電話:088-637-2526 FAX:088-642-6916 メールアドレス[email protected])へ
徳島ファミリー・サポート・センターは「子育ての応援を依頼したい人(依頼会員)」と「子育ての応援ができる人(提供会員)」の橋渡しをし、子どものお世話を一時的、臨時的に有償で行う会員組織です。
徳島ファミリー・サポート・センターでは、各会員を随時募集しています。提供会員は、子どもが好きで、子育ての応援ができる人なら、どなたでもなることができますが、講習会の受講が必要です。
また、徳島ファミリー・サポート・センターのことを理解してもらうため、出張説明登録会や地域交流会を開催しています。ぜひご参加ください。
日時 5月15日(水曜)午後1時から午後3時まで
場所 ふれあい健康館
準備物 印鑑
日時 5月23日(木曜)午前10時30分から正午まで
場所 福屋・盛壽(せいじゅ)の里(徳島市国府町矢野)
内容 練きりのお菓子づくり
費用 参加費700円
準備物 エプロン、三角巾、ハンドタオル
注記:詳しくはお問い合わせください。
問い合わせ先 徳島ファミリー・サポート・センター 電話:088-611-1551
日時 5月4日、6月8日、7月6日、8月3日、9月7日の土曜日各日午前10時から正午まで
場所 ヒューマンわーくぴあ徳島5階大ホール(徳島市昭和町3)
内容 介護予防体操や合唱、カラオケ
対象者 徳島市内在住で65歳以上の人
費用 各日300円
申し込み方法 ボランティア「友の会」ひまわり 電話:088-652-4510
地域の障害者や高齢者がスタッフとなって、子どもたちに無料で食事を提供する「クレエール子ども食堂」が5月7日(火曜)に本格オープンします。
地元産の食材を使った食事の提供のほか、ボランティアが宿題を見るなどの学習支援や、子どもから高齢者までが楽しめるイベント(月1回)などを開催します。地域の人が安心して集まれる、幸せな居場所づくりを目指していますので、皆さんのお越しをお待ちしています。
注記:クレエール子ども食堂は、障害者の就労支援を行っているNPO法人クレエールが運営を行います。この事業は、昨年度に「徳島市協働による新たなまちづくり事業」に選定され、クラウドファンディングにより支援していただいた寄付金(目標額200万円を達成)を活用しています。
クレエール子ども食堂
電話:088-654-5205
所在地 徳島市昭和町3-35-1(徳島県労働福祉会館1階)
営業時間 午後1時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)注記:第4土曜日はイベントを開催します。5月は25日(土曜)午前10時から午後3時まで開催
料金 無料(大人は500円 注記:第4土曜日のイベント時は1000円)
問い合わせ先 市民協働課 電話:088-621-5510
徳島市では、新町川と助任川に囲まれた「ひょうたん島」を一周し、川面からまちの景色を楽しむことができる周遊船を新町川水際公園の浮桟橋(両国橋北側)を起点に運航しています。周遊船に乗って、川からひょうたん島を眺めてみませんか。
運航日時 原則毎日(1月1日を除く)、午前11時から40分おき(最終は午後3時40分)。7月、8月はさらに午後5時から40分おき(最終は午後7時40分)にも運航。8月12日から15日までの阿波おどり期間中は午前9時から午後10時までの間、15分おきに運航します。
注記:天候や潮位などにより、運航コースを変更したり、運航を中止したりする場合があります。
料金
問い合わせ先 新町川を守る会 電話:090-3783-2084、観光課 電話:088-621-5232)
徳島市では、産業文化姉妹都市である帯広市と子ども親善交流を実施しています。夏休みに帯広市の子どもたちを徳島市に招き、阿波おどりや海水浴など徳島の夏を体験してもらいます。また、冬休みに徳島市の子どもたちが帯広市を訪問し、スノーラフティングやアイススケート、ソリすべりなど雪国・帯広の生活を体験します。親善交流に参加される子どもの家庭には、帯広から来る子どものホームステイ(7月28日、7月29日)をお願いします。
とき
対象 徳島市内の小学4年生から小学6年生まで
定員 6人程度(抽選)
費用
申し込み方法 5月15日(水曜)までに、所定の申込書(徳島市役所3階観光課などで配布)に必要事項を書いて、直接、観光課 電話:088-621-5232へ。
「手をとりあって歩む子に!」「どの子にもみんなの力でしあわせを!」をテーマに「子どもまつり」を開催します。参加は無料。
とき 5月5日(日曜)午前10時から午後3時まで
ところ 徳島中央公園(雨天時は中央公民館)
内容 子どもたちによる各種ステージショー、スタンプラリー、竹馬づくり、お茶席体験、クラフト、モンキーブリッジ、綿菓子やパットライスの配布、など
問い合わせ先 社会教育課 電話:088-621-5417
とき 5月2日(木曜)午後1時から午後1時20分まで
内容 阿波おどりの起源にまつわる人形浄瑠璃芝居(鶴澤友輔(ともすけ)さん作)の公演
出演 後藤としこ(太夫)、鶴澤友輔(ともすけ)(三味線)、あわ工芸座(人形)
注記:参加は無料ですが、入館料が必要です。
入館料 大人300円、高校・大学生200円、中学生以下無料
問い合わせ先 徳島城博物館 電話:088-656-2525
とき 5月2日(木曜)午後1時20分から午後1時55分まで
演題 「殿様の見た盆踊り」根津寿夫(徳島城博物館館長)、「徳島城下の盆踊りの歴史と女性たち」小川裕久(徳島城博物館学芸員)
注記:参加は無料ですが、入館料が必要です。
入館料 大人300円、高校・大学生200円、中学生以下無料
問い合わせ先 徳島城博物館 電話:088-656-2525
とき 5月2日(木曜)午後2時から午後3時
内容 江戸時代の武士や町人に扮した公募市民(約30人)が、徳島城(徳島城博物館)から約2キロを歩くイベント。藍吹雪による出陣太鼓に送られて徳島城博物館を出発し、西の丸からポッポ街、徳島駅前、鷲の門広場まで歩く。
出演 藍吹雪、公募市民の皆さん
注記:参加は無料ですが、入館料が必要です。
入館料 大人300円、高校・大学生200円、中学生以下無料
問い合わせ先 徳島城博物館 電話:088-656-2525
とき 5月3日(金曜)午後1時から
内容 江戸時代から伝わる雅な遊び「投扇興」を楽しむ
注記:参加賞と上位の人には賞状とメダルあり。
対象 小学生以上
定員 80人(先着)
申し込み方法 当日午後0時15分から受け付け
注記:参加は無料ですが、入館料が必要です。
入館料 大人300円、高校・大学生200円、中学生以下無料
問い合わせ先 徳島城博物館 電話:088-656-2525
とき 5月5日(日曜)午後1時から
内容 男の子は甲冑、女の子は十二単の着装体験
対象 小学生以上
定員 男女各40人(先着)
申し込み方法 当日午後0時15分から受け付け
注記:参加は無料ですが、入館料が必要です。
入館料 大人300円、高校・大学生200円、中学生以下無料
問い合わせ先 徳島城博物館 電話:088-656-2525
広報広聴課
〒770-8571
徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館9階)
電話:088-621-5091
ファクス:088-655-9990