更新日:2019年8月15日
空襲で亡くなった犠牲者を悼む徳島戦災死没者追悼式を徳島市役所で開催。遠藤市長は「悲しみの歴史を繰り返さないよう、平和への誓いを新たにします」と述べました。
小松海水浴場ウィズアズマ建設の海開き(うみびらき)に遠藤市長や地元関係者が出席し、安全祈願の神事を行った後、地元の小学生らが元気よく海(うみ)に飛び込みました。
「地域とつながり、地域を支える」をテーマに開催。参加者らはコンサートを楽しんだり、おかしを使った調剤体験やAEDを用いた心肺蘇生体験を行いました。
徳島市では、市場の仕組みや役割を実際に見て、聞いて、体験して学び、市場に親しみを持ってもらうために「親子市場見学会」を毎年、徳島市中央卸売市場で開催しており、この日は徳島市内の小中学生と保護者19組47人が参加しました。
産業文化姉妹都市の帯広市から子ども親善訪問団6人が訪れ、阿波おどり会館で阿波おどり体験をするなど、徳島市の子どもたちと交流を深めました。
徳島市では、ごみの減量・リサイクルの取り組みを推進しています。毎日のちょっとした工夫と心がけでごみを減らすことができます。皆さんのご協力をお願いします。
年間約9万7,000トン(平成30年度)。1人1日当たり1,040グラム。全国平均(920グラム)より120グラムも多い!!
年間約38億円(平成30年度)。1人当たり約15,000円。4人家族だと約60,000円。
1人1日100グラム減らすと…1日100万円削減!年間約3.7億円削減!!
1世帯1日30グラム(ティッシュの空箱=約30グラム)リサイクルすれば、徳島市全体で年間 1,288トン、1,580万円の削減!
平成30年度に収集された家庭系ごみのうち、約72パーセントが燃やせるごみで、そのうち、紙類が一番多く約39パーセントを占めています。ティッシュの箱、チラシ、カレンダー、封筒などの雑がみは、燃やせるごみの日には出さずに、雑誌・ダンボール・紙パックの日に出してリサイクルしましょう。
1世帯1日3回水切り(みずきり)すれば、徳島市全体で年間1,932トン、2,370万円の削減!
生ごみは、台所でキュッと水を絞るだけで1回当たり15グラムの減量になります。また、生ごみ処理機により最大5分の1程度まで減量できます。
徳島市では、次の補助を行っています。
1世帯1日1枚レジ袋を断れば、徳島市全体で年間429トン、1,680万円の削減!
買い物時には、マイバッグなどを持参し、必要のないレジ袋は受け取らないようにしましょう。また、マイボトルを使用することでペットボトルのごみを削減できます(各世帯で1週間に500ミリリットルのペットボトル1本減らせば、徳島市全体で年間約183トン、約720万円の削減)。
食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。日本では年間約643万トンもの食品ロスが発生しており、そのうち約291万トンが家庭から捨てられています。(農林水産省平成28年度推計)。
買い物前に、冷蔵庫の中などの在庫を確認しましょう。安いからといってまとめ買いをせず、必要な分だけ買いましょう。
食べられる分だけを作り、残さず食べることを心がけましょう。また、残った物は、リメイクレシピなどで工夫して食べ切りましょう。
「消費期限」は、食べても安全な期限で、期限を過ぎたら食べない方がよいということですが、「賞味期限」は、おいしく食べることのできる期限で、この期限を過ぎてもすぐに食べられないということではありません。
家庭から排出されたペットボトルは、再生事業者によりリサイクルされ、シャツや卵のパックなどの新しい製品に生まれ変わっています。
ペットボトルをごみに出すときは、次のルールを守ってください。
(1)キャップをはずす。
(2)ラベルをはずす。
(はずしたキャップとラベルはプラスチック製容器包装ごみへ)
(3)中(なか)を水洗いし、「缶・びん・ペットボトル」の日に出す。
徳島市では、常設の資源物回収施設として、徳島市エコステーションを開設しています。対象品目であれば、収集日や量に関係なく資源ごみを持ち込むことができます。
回収物 缶・びん・ペットボトル、食品トレイ、プラスチック製容器包装、古紙(ふるがみ)、古着、乾電池など18品目
所在地 徳島市城東町二丁目5-40
開設時間 午前10時から午後7時(土曜・日曜・祝日は午後5時まで)
問い合わせ先 市民環境政策課 電話:088-621-5202 FAX:088-621-5210
9月22日(日曜)
徳島市ホームページからダウンロードしてください。徳島市役所1階案内・7階人事課・11階教育委員会総務課、消防局1階受付・3階総務課、市民病院1階受付・3階総務管理課でも配布しています。
徳島市ホームページから申し込みの場合=8月21日(水曜)まで
郵送、持参による申し込みの場合=8月23日(金曜)まで(消印有効)
市民病院=看護師、助産師、事務職(障害者対象)
看護師、助産師=9月15日(日曜)
事務職(障害者対象)=10月6日(日曜)
市民病院ホームページからダウンロードしてください。市民病院1階受付・3階総務管理課、徳島市役所1階案内でも配布しています。
看護師、助産師=8月20日(火曜)まで
事務職(障害者対象)=9月13日(金曜)まで
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問い合わせ先
対象 3歳児から5歳児と住民税非課税世帯の0歳児から2歳児
対象施設・サービス
(1)幼稚園、認定こども園、認可保育所
(2)幼稚園・認定こども園の預かり保育
(3)認可外保育施設、一時預かり、病児(びょうじ)保育事業、ファミリー・サポート・センター事業
(4)障害児の発達支援
手続き
(1)と(4)については、手続きは不要です。
(2)と(3)については、新たに「保育の必要性」の認定が必要です。手続きの方法など、詳しくはお問い合わせいただくか、徳島市ホームページをご覧ください。
問い合わせ先
徳島市では、外国人旅行者を呼び込むために海外に徳島市の情報を発信する「徳島市インバウンド誘客事業」を支援していただける企業の皆さまからの「企業版ふるさと納税」による寄付を募集しています。「企業版ふるさと納税」は、税額控除の特例措置を受けることができ、寄付金額の約6割が法人住民税などから軽減される制度です。
対象 本社が徳島市外にある企業
寄付額 10万円から
募集期間 令和2年3月31日まで
申し込み方法 寄付申込書(徳島市ホームページからダウンロード可)に必要事項を書いて、郵送または直接、徳島市役所8階企画政策課(〒770-8571 徳島市幸町2-5)へ
問い合わせ先 企画政策課 電話:088-621-5085
徳島市は、明治22年の市制施行により誕生し、ことしで130周年を迎えました。施行当時は、全国で10位の人口となり、「四国第一の都市」と称されました。
今回の企画展では、徳島市が江戸時代に徳島藩の城下町として栄え、明治時代以降、近代都市として成長していく過程を探っていきます。江戸時代の新町橋周辺を描いた徳島県指定有形文化財「新町橋渡初之図(しんまちばしわたりぞめのず)」(個人蔵(こじんぞう))をはじめ、戦前の徳島市を描いた鳥瞰図(ちょうかんず)「大徳島市勢大観(だいとくしましせいたいかん)」(徳島市史編さん室蔵(ぞう))などの資料の数々をご覧ください。
日時 8月24日(土曜)から10月14日(祝日)まで各日午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
展示解説 9月1日(日曜)、9月8日(日曜)各日午後2時から午後3時まで
城下町徳島の成立と展開について学びます。さらに、城下町徳島に暮らした人々が残した古文書などをひもとくことで、城下町における人々の生活にも迫ります。館内での講義に加え、城下町徳島を実際に歩くことでその魅力を再発見します。
日時・内容
時間は各日午後1時30分から午後3時まで(全3回)
定員 約40人(抽選)
参加費 1,500円(3回分、入館料込み)
申し込み方法 9月11日(水曜)(必着)までに、はがきに「城下町講座参加希望」と明記し、住所、名前、電話番号を書いて、徳島城博物館へ
日時 10月13日(日曜)午後1時30分から午後3時まで
内容 佐古郷町(さこごうまち)において約70年にわたり書き継がれた三木家「御触帳(おふれちょう)」を読むことで、江戸時代の徳島城下の人々の暮らしに触れます。
講師 寺本純子さん(徳島市史編さん室 編さん委員)
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入館料 大人300円、高校生200円、大学生200円、中学生以下無料
休館日 毎週月曜日(9月16日、9月23日、10月14日は開館)、祝日の翌日
問い合わせ先 徳島城博物館(〒770-0851 徳島市徳島町城内(じょうない)1-8 電話:088-656-2525)
児童扶養手当の受給者のうち、未婚のひとり親に対し、臨時・特別給付金17,500円を支給します。
対象者 次のすべての要件を満たす人
注記:8月中に現況届を提出してください。
申し込み方法 令和2年1月31日(金曜)までに、申請書(徳島市役所南館2階子育て支援課で配布)に必要事項を書いて、印鑑と戸籍謄抄本を持って、直接、子育て支援課(電話:088-621-5194)へ。なお、8月16日(金曜)から8月28日(水曜)までに各地区コミュニティセンターなどで行う現況届提出時の受け付けも可。
ガソリンは小さな火種からでも引火して爆発的に燃焼する危険物です。
ガソリンを入れる容器は消防法に適合したガソリン携行缶を使用し、ガソリンの噴出に注意する、周囲の安全を確認して保管・使用する、フタを開ける前に発電機などのエンジンを停止する、フタを開ける前にエア抜きをする、直射日光の当たる場所や高温の場所で保管しない、などに注意して安全に取り扱ってください。
また、上記の注意事項をガソリン携行缶の注油口付近の目立つ場所に判読しやすい大きさのシールなどで表示しましょう。
注記:シールは消防局予防課で配布しています。
問い合わせ先 消防局予防課 電話:088-656-1193
日時 8月28日(水曜)午前11時から
情報伝達手段
注記:ケーブルテレビ徳島(122ch)、国府町CATV(112ch)
放送内容 チャイム→「これは、Jアラートのテストです」×3回→チャイム
注記:実際の災害と間違えないようにご注意ください。
問い合わせ先 消防局通信指令課 電話:088-656-1190
所得が少なく、商品券の購入対象となる可能性がある人に「徳島市プレミアム付商品券購入引換券交付申請書」を、順次送付しています。購入を希望する場合は、申請書に記入、押印のうえ、同封の返信用封筒(切手不要)にて申請期限までに提出してください。窓口で申請もできますが、混雑を避けるため郵送での申請にご協力ください。
問い合わせ先 プレミアム付商品券事業推進室(電話:088-624-8108)
子育て支援の充実を図るため、令和元年度の学童保育クラブの利用料を次のとおり軽減します。
対象者 徳島市内の公設学童保育クラブを利用しており、次のいずれかに該当する世帯の児童
注記:市民税額は平成30年度分で算出
対象金額 令和元年度中に学童保育クラブに支払った利用料(おやつ代や実費徴収分、入所金、延長保育料などは除く)
申し込み方法 9月30日(月曜)までに、所定の申請書に必要事項を書いて、郵送または直接、徳島市役所南館2階子育て支援課(〒770-8571 徳島市幸町2-5 電話:088-621-5192)へ
74回目の終戦の日となる8月15日は「戦没者を追悼し平和を祈念する日」として、今日の平和と繁栄の陰に先の大戦における尊い犠牲があったことを思い、深く追悼の気持ちを捧げ、平和への誓いを新たにする日です。 この戦争で犠牲となった人々のご冥福をお祈りするとともに、次の世代に戦争の悲惨さを語り伝えていきましょう。
問い合わせ先 総務課 電話:088-621-5017
令和2年3月まで、調査員が全国すべての事業所の活動状態を実地で確認し、新たに把握した事業所など一部の事業所には調査票を配布しますので、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。
問い合わせ先 情報推進課 電話:088-621-5470
固定資産を適正に評価するため、平成31年1月2日以降に新築、増築した家屋を対象に、市職員が訪問し、家の内外の調査を実施します(50分程度)。事前に家屋調査をお願いする文書を送付しますので、都合のよい日時をお知らせください。
また、未登記家屋を売買・相続などで名義変更したとき、家屋の一部または全部を取り壊したとき(滅失登記済みの人などは除く)、などに該当する場合の手続きは、徳島市役所2階資産税課までお問い合わせください。
問い合わせ先 資産税課 電話:088-621-5072、電話:088-621-5072
日時 10月11日(金曜)午後1時から午後5時まで
場所 中央公民館302会議室
内容 空き家を適正に維持・管理する方法や売却、除却などに関する相談
定員 20人程度(先着)
申し込み方法 8月26日(月曜)から9月17日(火曜)までに申込書(徳島市役所4階住宅課で配布。徳島市ホームページからダウンロード可)に必要事項を書いて、ファクスで「とくしま回帰」住宅対策総合支援センター(FAX:088-666-3126)へ
問い合わせ先 住宅課 電話:088-621-5285
介護保険や高齢者福祉、保健などのサービスや制度を分かりやすくまとめた冊子「あんしん」と、認知症に関する知識や関連サービスの普及・啓発冊子「とくしま認知症支援ガイドブック」の最新版が完成しました。 各支所やコミュニティセンター、徳島市役所南館1階高齢福祉課で配布していますのでご活用ください。
問い合わせ先 高齢福祉課 電話:088-621-5574
公園は、多くの人が利用する市民の憩いの場所であり、花火やバーベキューなど、火気を使用することは禁止されています。公園を利用するときは、他の利用者や周辺に住む人の迷惑にならないように一人一人がルールやマナーを守ってご利用いただけるよう、ご協力をお願いします。
問い合わせ先 公園緑地課 電話:088-621-5295
スダチを徳島県外の人への贈り物として利用される市民の皆さんに、「すだちパッケージ」を配布しています。配布数量は1人50箱程度まで。希望者は徳島市役所3階農林水産課へお越しください。なお、スダチ果実は配布対象外です。
問い合わせ先 農林水産課 電話:088-621-5252
日時
場所 成年後見支援センター(徳島市沖浜東2)
問い合わせ先 成年後見支援センター 電話:088-679-4100
徳島地方法務局が、徳島県公共嘱託登記土地家屋調査士協会に委託して、登記所備付地図作成作業を実施します。場所は福島一丁目、新南福島一丁目、新南福島二丁目、南末広町の地域。8月から測量を開始しており、12月に住民説明会、令和2年4月ごろから所有者立ち会いの下で境界の確認を行いますので、ご協力をお願いします。詳しくは徳島地方法務局ホームページをご覧ください。
問い合わせ先 徳島地方法務局 電話:088-622-4176
8月29日(木曜)から9月4日(水曜)までは「子どもの人権110番」電話相談強化週間です。期間中は相談時間を延長するとともに、土曜・日曜も電話相談を受け付けます。相談料、通話料は無料ですので、学校や家庭、友達関係の悩みごとなど何でもご相談ください。
日時 8月29日(木曜)から9月4日(水曜)までの午前8時30分から午後7時まで
注記:土曜・日曜は午前10時から午後5時まで。強化週間以外は平日の午前8時30分から午後5時15分まで。
問い合わせ先 徳島地方法務局 電話:0120-007-110
申し込み方法 8月22日(木曜)(消印有効)までに、はがきに希望の品(1人1枚1品目)、住所、名前、電話番号を書いて、消費生活センター(〒770-0834 徳島市元町1-24 アミコビル3階 電話:088-625-2326)へ。8月24日(土曜)に抽選を行い、当選者だけにご連絡します
日時 8月19日(月曜)午前10時から午後6時まで
場所 イオンモール徳島1階 UZUコート
内容
問い合わせ先 保健福祉政策課 電話:088-621-5562
日時 8月24日(土曜)午前9時から正午まで
場所 内町小学校体育館、グラウンド
内容 カローリングとペタンク
対象者 市民
準備物 体育館シューズ
問い合わせ先 スポーツ振興課 電話:088-621-5427
日時 8月25日(日曜)午後1時から(開場午後0時30分から)
場所 シビックセンター4階さくらホール
内容 公募による声楽や器楽のクラシック音楽演奏家が、曲の鑑賞ポイントなど楽しいトークを交えながら演奏するコンサート
問い合わせ先 シビックセンター 電話:088-626-0408
8月22日(木曜) 午後6時から
球場 JAバンク徳島
対戦チーム 高知ファイティングドッグス
8月24日(土曜) 午後6時から
球場 JAバンク徳島
対戦チーム 愛媛マンダリンパイレーツ
8月25日(日曜) 午後6時から
球場 オロナミンC
対戦チーム 香川オリーブガイナーズ
8月28日(水曜) 午後6時から
球場 JAバンク徳島
対戦チーム 高知ファイティングドッグス
8月31日(土曜) 午後6時から
球場 アグリあなん
対戦チーム ソフトバンク(三軍)
9月1日(日曜) 午後6時から
球場 JAバンク徳島
対戦チーム ソフトバンク(三軍)
9月5日(木曜) 午後6時から
球場 JAバンク徳島
対戦チーム 香川オリーブガイナーズ
問い合わせ先 企画政策課 電話:088-621-5085
日時 9月8日(日曜)午前9時から午後5時まで
場所 徳島市消防局3階(徳島市新蔵町1)
内容 胸骨圧迫や人工呼吸法、AED(自動体外式除細動器)の取り扱いなどの講習
定員 30人(先着)
申し込み方法 消防局警防課 電話:088-656-1192へ
内容
日時 8月31日(土曜)午後2時から午後4時まで
場所 考古資料館
内容 「放射性同位体14Cを利用した年代測定法」をテーマに徳島県文化資源活用課の近藤玲さんが講演
注記:当日受付。直接考古資料館にお越しください。
問い合わせ先 考古資料館 電話:088-637-2526
内容 農産物や海産物、特産加工品、総菜などを販売
問い合わせ先 チャレンジサポーターズ 電話:070-5350-9033
対象者 徳島市内在住・在勤・在学の人
申し込み方法 8月25日(日曜)(消印有効)までに、はがきに〈教室名(班名)/住所/名前/電話番号/市外の人は勤務先名または学校名〉を書いて、とくしま植物園緑の相談所(〒771-4267 徳島市渋野町入道45-1 電話:088-636-3131)へ。徳島市ホームページ「電子申請」からも申し込み可。
場所 シビックセンター
内容 バーナーワークによるトンボ玉の制作
対象者 18歳以上の人
定員 各8人(先着)
費用 3,600円(3回分。徳島市外の人は3,960円。別途材料費が必要)
認知症を正しく理解し、安心して暮らしていける地域づくりのために認知症サポーターになりませんか。
日時 9月18日(水曜)午後2時から午後3時30分まで
場所 徳島市医師会館4階会議室(徳島市幸町3)
内容 認知症に関する基礎知識、認知症の人やその家族への支援のあり方などについての講演
定員 30人(先着)
申し込み方法 徳島市地域包括支援センター(電話:0120-24-6423)へ
問い合わせ先 高齢福祉課 電話:088-621-5574
日時・内容
日時 9月4日(水曜)午後1時30分から午後5時まで
場所 とくしま産業振興機構(徳島市南末広町)
内容 徳島県よろず支援拠点と徳島弁護士会などによるセミナーと相談会
定員 30人(先着)
申し込み方法 8月28日(水曜)(消印有効)までに参加申込書(徳島市役所3階経済政策課で配布)に必要事項を書いて、郵送、ファクスでとくしま産業振興機構経営支援部(〒770-0865 徳島市南末広町5番8-8号 徳島経済産業会館 電話:088-653-7910)へ。とくしま産業振興機構ホームページからも申し込み可。
問い合わせ先 経済政策課 電話:088-621-5225
日時 8月29日(木曜)・8月30日(金曜)の各日午前10時から午前11時30分まで
注記:どちらか1日のみの参加。
場所 ふれあい健康館2階調理実習室
内容
日時 9月3日(火曜)午前10時から午前11時30分まで
場所 ふれあい健康館1階ホール
内容 保健師や歯科衛生士による講話、脳トレーニング、健口体操、ブラッシング指導など
対象者 65歳以上の市民(介護保険認定者は除く)
定員 40人(先着)
申し込み方法 保健センター(電話:088-656-0534)へ
指導員のサポートで、ウオーキングの習慣と正しい知識を身につけましょう。参加希望者は直接集合場所へお越しください。雨天の場合は中止します。
日時・場所
詳しくは徳島市ホームページを参照
親同士、子ども同士の交流の場に。子育ての不安解消のための相談会や講座を開催。
ふれあい健康館1階 電話:088-657-0065
開館時間 午前9時から午後6時まで(日曜・祝日は午後4時まで)
月曜休館
アミコビル5階 電話:088-654-4460
開館時間 午前9時30分から午後6時まで
火曜休館
徳島市籠屋町1 電話:088-626-5454
開館時間 午前10時から午後4時まで
水曜、第1日曜・第3日曜、第2土曜・第4土曜、祝日休館
(土曜・日曜・祝日休み)
利用時間 午前9時から正午まで、午後1時から午後3時30分まで
地域における子育て支援の充実を図るために、親子の交流や相談援助を行う施設。
電話:088-662-0246
電話:088-634-3105
電話:088-642-3656
電話:088-631-1120
電話:088-645-1031
電話:088-642-6330
徳島市内在住の人などを対象に、さまざまなお悩みや疑問にお答えする無料の相談窓口があります。
注記:弁護士相談は予約制で9月4日(水曜)午前8時30分から電話で予約を受け付けます(先着)。弁護士相談実施日は9月11日、9月13日、9月18日、9月25日(各日6人で1人30分以内)です。
注記:行政相談委員相談は、9月18日(水曜)午後1時から午後3時まで、ふれあい健康館1階相談室でも実施します。
注記:いずれの相談も祝日は休みます。
消費生活センター(アミコビル3階)電話:088-625-2326
休み 火曜、祝日、年末年始
女性センター(アミコビル4階)電話:088-624-2613
休み 日曜、火曜、祝日、年末年始
注記:無料託児あり(1歳から就学前まで)。3日前までに要予約
人権推進課相談室(徳島市役所2階) 電話:088-621-5040、電話:088-621-5169
保健センター(ふれあい健康館内) 電話:088-656-0534(要予約) 母子相談のみ 電話:088-656-0532
相談時間は1人30分程度。
休み 祝日、年末年始
休み 祝日、年末年始
休み 祝日、年末年始
徳島市は、乳幼児連れの保護者が、外出時におむつ替えや授乳などを気兼ねなく行えるスペースを設置している施設を「とくしま赤ちゃんの駅」として認定しています。令和元年7月現在、認定しているのは民間57施設、公共27施設の計84施設です。利用は無料です。設備や利用時間は施設によって異なります。詳しくは、お問い合わせください。また、各種イベントで移動式赤ちゃんの駅が設置される場合がありますので、お気軽にご利用ください。
赤ちゃんの駅として徳島市が認定した施設には、入り口などに登録ステッカーを掲示しています。
利用に当たっては各施設の管理者が定めるルールに従って、施設と利用者がお互いに気持ちよく利用できるよう、ご協力ください。
このショッピングモールには週1回程度来店します。今日は買い物に来ましたが、赤ちゃんは急にぐずるので赤ちゃんの駅の場所はあらかじめ把握しています。施設もとてもきれいで同じ子育て中の人もよく利用しているので、安心です。
問い合わせ先 子ども企画課 電話:088-621-5240
在宅育児家庭相談室では、保育所や認定こども園などに通っていない(かよっていない)子どもと保護者が楽しめる、さまざまな講座やイベントを開催しています。
この日は、北井上認定こども園の在宅育児家庭相談室「たんたん」で「水遊びを楽しもう」が行われ、0歳から2歳の子どもとその保護者約10組が参加しました。
子どもたちは、水を張った大きなタライの中の色とりどりのおもちゃを思い思いに手に取って遊んだり、シャボン玉で遊んだりして楽しみました。また保護者たちは子どもと遊びながら、専任スタッフ(保育教諭)に子育てに関する相談をしたり、保護者同士での情報交換をするなど、親子ともに楽しく有意義な1日でした。
在宅育児家庭相談室は、地域の子育て支援の拠点として、在宅で子育てをしている家庭を対象に、講座やイベントの開催、育児相談、情報提供などを行っています。北井上認定こども園のほか、津田、城西(じょうせい)、国府、名東、丈六の各保育所に開設しています(詳しくは7面参照)。無料でご利用できますので、お気軽にお越しください。
1歳半の男の子です。上の子が幼稚園に行くと私と2人きりで、毎日の育児は大変です。一日中(いちにちじゅう)家にいると会話が少なくなり、ここに来るのを楽しみにしています。私の休息の場となっています。
広報広聴課
〒770-8571
徳島県徳島市幸町2丁目5番地(本館9階)
電話:088-621-5091
ファクス:088-655-9990