キャッシュレス決済での納税に関するご質問
最終更新日:2024年1月31日
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Q1 利用できるキャッシュレス決済サービスは何ですか
A1 下記のサービスがご利用いただけます。
- PayPay 請求書払い
- LINE Pay 請求書支払い
- d払い 請求書払い
- au PAY 請求書支払い
- J-Coin 請求書払い
- モバイルレジ クレジットカード払い、ネットバンキング
詳細は「キャッシュレス決済での市税・保険料等の納付方法と注意事項 」のページをご覧ください。
Q2 A1に記載されている以外のキャッシュレス決済が使えると聞きましたが、どうすればよいですか。
A2 A1での一覧のほか、地方税統一QRコード(eL-QR)が記載された納付書であれば、当該QRコードに対応したキャッシュレス決済が可能です。
このページではバーコードを利用したキャッシュレス決済についてのみ記載しています。
詳細は「地方税統一QRコード(eL-QR)による納付について」のページをご確認ください。
Q3 手数料はかかりますか
A3 モバイルレジのクレジット払いでは決済手数料がかかりますが、それ以外のサービスでは原則手数料はかかりません。
Q4 キャッシュレス決済で納付ができなかったのですが、なぜですか
A4 次の場合には、バーコードの読み取りができないため、キャッシュレス決済をご利用いただけません。
- 納付書の納期限が過ぎている
- バーコードの印刷がない
- 破損や汚損などによりバーコードが読み取れない
- 金額を訂正している
- 納付書1枚あたりの金額が支払い上限金額を超えている
ご利用になれない場合は、納付書裏面に記載のある金融機関等で納付してください。
Q5 キャッシュレス決済で納付した後、納税証明書が必要になった場合はすぐに発行してもらえますか
A5 キャッシュレス決済で納付された場合、市役所で納付確認ができるまでに約4週間程度を要するため、 すぐに発行することができません。納付後すぐに証明書が必要な場合は必ず金融機関やコンビニエンスストアの窓口で納付し、受け取った領収証書を持って、市役所2階の証明窓口までお越しください。
Q6 キャッシュレス決済で納付した場合、軽自動車の車検用納税証明書は発送されますか
A6 キャッシュレス決済で納付した場合は、6月中旬までに車検用納税証明書を発送します。 納付後すぐに証明書が必要な場合は必ず金融機関やコンビニエンスストアの窓口で納付し、納付書についている軽自動車税種別割納税証明書(継続検査用)をご利用ください。
ただし、過年度分に未納がある場合はご使用いただけませんので、市役所納税課までご連絡ください。
継続検査用の納税証明の電子化については、「軽自動車税の納税確認が電子化されました」をご覧ください。
Q7 キャッシュレス決済で納付した後の納付書は、捨ててしまってもよいでしょうか?
A7 二重納付の恐れがありますので、納付が完了したことが確認できれば、破棄するか、支払い済みであることを記入して保管することをお勧めします。
Q8 口座振替で納付していますが、キャッシュレス決済を利用した納付に変更できますか?
A8口座振替停止の手続きが必要となります。市役所納税課までご連絡ください。
Q9 キャッシュレス決済で納付した場合、ポイントは付与されますか
A9 利用するスマホアプリや利用方法によって、ポイントの取り扱いが異なります。詳しくはアプリ事業者へお問い合わせください。
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