令和3年度 徳島歴史講座
最終更新日:2021年12月1日
近代徳島の生活文化
近代徳島の人々が見出した名所や文化財、または遭遇することとなった戦争などをキーワードとして、地域社会の生活文化をわかりやすくお伝えします。
第1回目
[タイトル]「大歩危小歩危の「発見」」
[日時] 令和3年12月12日(日曜) 午後1時30分から午後3時
[講師] 石尾 和仁氏(徳島県立文書館長)
第2回目
[タイトル]「大正期徳島の考古学事情―城山貝塚発掘調査に興奮した人々―」
[日時] 令和3年12月19日(日曜) 午後1時30分から午後3時
[講師] 湯浅 利彦氏(公益財団法人徳島県埋蔵文化財センター専務理事)
第3回目
[タイトル]「五ヶ所参りと娘遍路」
[日時] 令和3年12月26日(日曜) 午前10時から午前11時30分
[講師] 岡本 佑弥(当館学芸員)
第4回目
[タイトル]「創り上げられる「軍人像」―梅林孝次の場合―」
[日時] 令和4年1月9日(日曜) 午後1時30分から午後3時
[講師] 徳野 隆氏(徳島県立文書館主席)
定員
60人程度(応募者多数の場合には抽選)
受講料
1,500円(全4回)
申し込み方法
はがきに「徳島歴史講座受講希望」と明記し、住所、名前、電話番号を書いて徳島城博物館までお送りください。
募集締め切り
募集は終了しました。
その他
- 新型コロナウイルス感染症の状況により、予定が変更になる場合があります。
- 講座御参加の際には、マスクの着用ならびに受付での検温をお願いいたします。
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